2025年5月7日
Varonis、RSAC 2025のGlobal InfoSec Awardsで4つの賞を受賞
配信元企業:Varonis Systems, Inc.
■ 業界をリードするデータセキュリティプラットフォームとデータの検出とデータへの対応のマネージドサービス (MDDR) が、データセキュリティプラットフォーム、データ中心のセキュリティ、クラウドセキュリティ、データセキュリティ態勢管理 (DSPM) の4部門でGlobal InfoSec Awards賞を受賞
【マイアミ / サンフランシスコRSAカンファレンス発、2025年5月1日(木)】データセキュリティのリーダーであるVaronis Systems, Inc. (Nasdaq: VRNS)は、本日、RSAカンファレンス2025でGlobal InfoSec Awardsで4つの賞を受賞したことを発表しました。
Varonisは、データの検出とデータへの対応のマネージドサービス (MDDR) でデータセキュリティプラットフォーム部門の革新的サービス (Innovative Service) 賞を受賞しました。Varonis Data Security Platformは、クラウドセキュリティ部門で編集者 (Editor’s Choice) 賞、データ中心のセキュリティ部門でマーケットの革新者 (Market Innovator) 賞、データセキュリティ態勢管理部門でマーケットの革新者 (Market Innovator) 賞をそれぞれ受賞しました。
審査員団は、IaaS、SaaS、ハイブリッド環境全体のデータに対する脅威を、画期的な自動化によって発見、修正、警告するVaronisを評価しました。Varonis Data Security Platformは、AI時代における、組織のデータ保護とリスク軽減の支援で際立っていました。
VaronisのBrian Vecci(フィールドCTO)は次のように述べています:
「他のソリューションは問題を表面化させるだけなので、IT部門やセキュリティ部門がその問題の修正に追われることになります。」「Varonisは問題を見つけるだけではありません―自動化によって問題を解決します。私たちはお客様が侵害や罰金を回避するお手伝いをしながら、同時に手薄なセキュリティ部門の作業負荷を軽減しています。Varonisの世界的に認められたアーキテクチャー、自動化とAIによるイノベーション、エンド-トゥ-エンドのカバー範囲が評価され、2025年Global InfoSec Awardsで4つの賞を受賞したことを大変嬉しく思います。」
Cyber Defense Magazineの発行者Gary S. Miliefsky氏は次のように述べています。
「Varonisは、私たち審査員が受賞企業に求める3つの主な特徴を持っています:明日の脅威を今日理解していること、価値のあるソリューションを提供すること、サイバーリスクを軽減して次の侵害に一歩先んじるために予想外の方法で革新することです。」
■ Varonisについて
Varonis (NASDAQ: VRNS) はデータセキュリティのリーダーで、従来のサイバーセキュリティ企業とは異なる戦いをしています。クラウドネイティブなVaronis Data Security Platformは、重要なデータを継続的に発見して分類し、露出を解消し、AIを活用した自動化により高度な脅威を検出します。
世界中の数千社もの組織がVaronisを信頼し、SaaS、IaaS、ハイブリッドクラウド環境など、どこにあろうとデータを保護しています。お客様はVaronisを活用して、データセキュリティ態勢管理 (DSPM)、データ分類、データアクセスガバナンス (DAG)、データの検出と対応 (DDR)、情報漏洩防止 (DLP) 、AIセキュリティ、内部者リスク管理など、幅広いセキュリティ成果を自動化しています。
Varonisは、後回しにせず、まず最初にデータを保護します。詳しくは www.varonis.com をご覧ください。
■ Global InfoSec Awardsについて
Cyber Defense Magazineが世界中の情報セキュリティのイノベーターを表彰するのは今年で13年目になります。情報セキュリティ分野のスタートアップ企業、アーリーステージ企業、レイターステージ企業、上場企業であって、自社の製品やサービスに独自の説得力のある価値提案があると考えられる企業に応募資格があります。詳しくは https://www.cyberdefenseawards.com をご覧ください。
■ 審査について
審査員は、CISSP、FMDHS、CEHの資格を持つセキュリティ専門家で、データシート、ホワイトペーパ-、製品資料、その他のマーケットの変動要素など、各企業がWebサイトに提出した資料を独自に審査して投票しました。CDMは、最も多くの顧客を持つ企業や銀行口座に資金を持つ企業よりも、新しい独自の技術を持つ革新的な企業を見つけるという柔軟な哲学を持っています。CDMは常に「次は何か?」を問いかけており、最高の次世代情報セキュリティソリューションを求めています。
■ Cyber Defense Magazineについて
Cyber Defense Magazine は、企業や政府機関の情報セキュリティ専門家向けのサイバーセキュリティに関するニュースと情報の主要な情報源です。倫理的で、誠実な、情熱を持った情報セキュリティ専門家が、専門家のために運営し、出版しています。CDMの使命は、情報技術業界における最良のアイディア、製品、サービスに関する最先端の知識と、現実世界のストーリー、賞を共有することです。毎月、電子版の雑誌をオンラインで無料配信している他、RSAカンファレンスを特集した特別号を配信しています。CDMは、Cyber Defense Mediaグループの一員です。CDMの詳細は https://www.cyberdefensemagazine.com をご覧ください。また、 https://www.cyberdefensetv.com や https://www.cyberdefenseradio.com にて、受賞企業の幹部の有益なインタビューをご覧ください。CDMの詳細は https://www.cyberdefensemagazine.com をご覧ください。また、 https://www.cyberdefensetv.com や https://www.cyberdefenseradio.com にて、受賞企業の幹部の有益なインタビューをご覧ください。https://www.cyberdefensewebinars.com のWebセミナーに参加して、情報セキュリティの知識の影響力の大きさを実感してください。https://www.cyberdefensewebinars.com のWebセミナーに参加して、情報セキュリティの知識の影響力の大きさを実感してください。