2025年1月23日
GigaOm社データセキュリティプラットフォームレーダーレポートでVaronisが2年連続リーダーに
配信元企業：Varonis Systems, Inc.
■ Varonis、成熟度 (Maturity) / プラットフォーム志向 (Platform Play) 象限で唯一のアウトパフォーマー認定。
【2025年1月21日(火)、ニューヨーク発】データセキュリティのリーダーであるVaronis Systems, Inc. (Nasdaq: VRNS) は、本日、GigaOm社のデータセキュリティプラットフォームのレーダーレポートで「リーダー (Leader)」と「アウトパフォーマー (Outperformer)」に選出されたことを発表しました。
レポートによると、Varonisは「この分野での継続的なリーダーシップにより」成熟度 (Maturity) / プラットフォーム志向 (Platform Play) 象限でリーダー (Leader) とアウトパフォーマー (Outperformer) に分類されました。また、振る舞い分析、セキュリティスタックとの統合、サービス統合など、いくつかの主要な評価基準カテゴリーで5つ星の卓越した評価を獲得しました。
レポートでは、Varonisは「すでに広範な機能を持つプラットフォームでの革新と機能追加を継続している」とし、「同社の顧客は、脅威をより正確に特定することを支援するAI、運用効率の向上に役立つAthena Copilotの開発へのへの継続的な投資を期待できる」と続けています。
GigaOm社は、Varonisの「保護対象レポジトリーのカバー範囲は非常に幅広く、オンプレミス環境とクラウド環境にわたる構造化データセットと非構造化データセットの保護機能を提供している」と評価し、同社のData Security Platformは「包括的で、幅広く配備できるように設計されており、EDRプラットフォームのような既存のテクノロジーと適切に統合されている」と指摘しています。
VaronisのBrian Vecci（フィールドCTO）は、「私たちが、GigaOm社のデータセキュリティプラットフォームのレーダーレポートでカテゴリーリーダーとして、またリーダーおよびアウトパフォーマーとして認められたことは光栄です。」と述べています。「このレポートは、確立された革新的なカテゴリーリーダーとしての当社の立場を強調するとともに、業界をリードする自動化によってクラウド上の重要なデータを保護するという当社の継続的な取り組みを裏付けています。」
■ Varonisについて
Varonis (NASDAQ: VRNS) はデータセキュリティのリーダーで、従来のサイバーセキュリティ企業とは異なる戦いをしています。クラウドネイティブなVaronis Data Security Platformは、重要なデータを継続的に発見して分類し、露出を解消し、AIを活用した自動化により高度な脅威を検出します。
世界中の数千社もの組織がVaronisを信頼し、SaaS、IaaS、ハイブリッドクラウド環境など、どこにあろうとデータを保護しています。お客様はVaronisを活用して、データセキュリティ態勢管理 (DSPM)、データ分類、データアクセスガバナンス (DAG)、データの検出と対応 (DDR)、情報漏洩防止 (DLP) など、幅広いセキュリティ成果を自動化しています。
Varonisは、後回しにせず、まず最初にデータを保護します。詳しくは https://www.varonis.com/ja をご覧ください。