2026年10月23日
釣って、知って、食って、書籍「つるちゃんの雑魚釣り紀行(著者 鶴田 東洋彦)」を発売!
配信元企業:イノベーションズアイ編集局

【書籍情報】
書名 :「つるちゃんの雑魚釣り紀行」
著者 : 鶴田 東洋彦(つるた・とよひこ)
定価 : 1,250円(税込)
発売日: 2026年10月20日
出版社: イノベーションズアイ出版
販売先: https://amzn.asia/d/0fNCKMw0
【書籍概要】
北は北海道から、南は九州、沖縄まで、日本全国の名もない漁港を訪ねて、防波堤に腰を下ろして碧い海を眺めながら竿を振る。いるいる、雑魚たちが。
九州・佐賀の港では、ウミドジョウと呼ばれるギンポが体をくねらす。
沖縄・那覇の港のはずれでは、水族館でお馴染みのチョウチョウウオや真っ赤なマツカサウオが、真っ青な海から派手に姿を現す。
そしてサンゴ礁の海をバックに名護の港では、真ん丸に膨らんだハリセンボンが、竿先に提灯のようにぶら下がり、ソウシハギを釣って食べて危うく命を落としかけるも命拾い。
はたまた北海道の尾岱沼(おだいとう)では、国後島を望むオホーツクの海で寒さに震えながらチカを釣り、北陸・福井の三方五湖ではチャリコやキュウセンが竿を揺らす。
岡山では釣りの合間に、傍らの岩場でカメノテの収穫に没頭、四国・香川の漁港では市場でアサリの天敵ツメタガイを見つけて買い込む。
しかも、名もない漁港にも思いもよらぬような深い歴史が…。豊臣秀吉の朝鮮出兵、中国・唐の国への遣唐使の中継地、江戸時代の廻船基地などなど、意外な歴史を秘めた漁港も。
釣りは楽しい。
漁港に漂う海の香りもいい。
そして雑魚釣りは最高に楽しい。
ハオコゼやアイゴに刺されて痛い思いをしても、エソに咬まれても、クサフグの襲来で仕掛けを咬み取られても。楽しいものは楽しい。
釣って驚き、しかも釣りたてを味わえば、雑魚はまさに海の宝物。
雑魚釣りの魅力を満載した本書。
おまけに渓流で釣れたお化けイワナの話も追加。釣りファンはもちろん、旅好きの人にも、歴史好きな人にもぜひ読んでほしい、そんな魅力ある一冊です。
【主な内容】
・チョウチョウウオの煮付けは最高の味
~ 〝熱帯の雑魚たち”の釣り場を守れ! ?
・ギンポは隠れた天ぷらの高級素材
~ 秀吉の野望を思いながら味わい尽くす ~
・〝五色の湖”は雑魚の天国だった
~ 秋の若狭でチャリコと遊ぶ ~
・〝ママカリ”の群れが躍る遣唐使の港
~ 酢漬けは酒の肴に最高 ~
・突然〝恐怖の雑魚が登場” 危うく命拾い
~ 毒はフグの70倍! 本州近海にまで北上 ~
・淵の主を釣っちゃった! 40センチに迫る大イワナに驚愕
~ 熊に怯えながらフライを流す ?
・真冬に釣ったアイナメは〝高杉晋作の味”がした
~ 本州の最西端の漁港、雪が舞う中で糸を垂らす ?
・彼方に国後島を望みながら、オホーツクの海でチカを釣る
~ 雪に覆われた大雪山、目の前にはエゾシカや白鳥、キタキツネが ~
・菜の花が揺れる春の玄界灘は〝雑魚の宝庫”だった
~ 大皿にいっぱいの釣果を食べ尽くす ~
・造船所のすぐ横に潜んでいた〝超”高級魚
~ 初見参のムクダイも登場 ~
・雑魚釣りもホーチミンの暑さで〝陥落”
~ 雷魚、ナマズ、カエルの美味に大満足 ~
・巨大な甲斐サーモン、念願の刺身は〝幻(まぼろし)”に
~ 虹鱒の燻製を肴に憂さ晴らし! ~
・珍味〝カメノテ”に心が躍る
~ 由緒ある万葉の地で雑魚釣り忘れる ~
・アサリを溶かす〝恐怖の貝” じつはびっくりの美味!
~ 脇役のカサゴは白味噌仕立てで ~
・ハリセンボンは〝超”美味だった
~ 手でもすくえる可愛い魚。食べるのはちょっとかわいそう ~
・アジフライの〝聖地〟はカワハギの天国だった
~ 元寇の海底史跡のある海は魚であふれている ~
【著者プロフィール】
鶴田東洋彦(つるた・とよひこ)
山梨県甲府市出身。1979年3月立教大学卒業。
産経新聞社編集局経済本部長、編集長、取締役西部代表、常務取締役を歴任。
サンケイ総合印刷社長、日本工業新聞(フジサンケイビジネスアイ)社長、産経新聞社顧問、コンプライアンス・アドバイザーを経て2024年7月よりイノベーションズアイ編集アドバイザー。立教大学、東京女子医科大学、國學院大學などで「メディア論」「危機管理論」などを講義、講演。現在は主に企業、大学を対象に講演活動を行う。ウイーン国際音楽文化協会理事、山梨県観光大使などを務める。趣味はジャズ、ロック鑑賞、オーディオ、フルート演奏など。
著書は『天然ガス新時代~基幹エネルギーへ浮上~』(にっかん書房)『K字型経済攻略法』(共著・プレジデント社)『コロナに勝つ経営』(共著・産経出版社)『記者会見にいちばん大切なことを記者が教えます』(エフシージー総合研究所 フジサンケイ広報フォーラム)など多数。