2024年7月4日
【無料セミナー】DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
配信元企業:株式会社インソース
コロナ禍が終焉し、新たなChatGPTに代表される生成系AIの登場という大きな転換期において、改めてDX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっています。組織が生産性向上、業務プロセス改善に加え、売上の抜本的増強を実現するためには、貴社の社員の方に人的投資である研修を実施し、DX人材に育て上げることが、一番の近道であることをお話しします。
本セミナーでは、DXとは何か、DXの活用事例をご紹介し、DX人材の育成のためのリアルステップをお伝えいたします。本セミナーが皆様にとりまして、DXを活用しイノベーションを起こすための一助となれば幸いです。
◆スピーカー
株式会社インソースデジタルアカデミー
代表取締役執行役員社長 杉山 晋一
◆対象者
・経営者の皆さま 経営企画担当の皆様 DX推進部門の皆様
・人事担当の皆さま、研修担当者の皆さまま
◆参加方法
本セミナーはオンライン会議システムZoomを使用いたします。
参加用URL、パスワードを、開催前日までにメールにてご案内いたします。
◆セミナー内容
1.ポストコロナ時代に関する考察 ~経営戦略を再考する必要あり
2.DX実現の方法 ~DXは経営戦略、DXですべてを作り直す
3.DX実現の具体例 ~インソースにおける小さな実例
4.DX人材を育成するための教育 ~業務の高度化を担うDX人材は育成できる
5.DXを実現するために ~インソースグループがお手伝いできる事
6.質疑応答
◆スケジュール・お申込み
2024年07月17日(水) 14:00 ~ 15:20 オンライン
2024年08月21日(水) 14:00 ~ 15:20 オンライン
2024年09月18日(水) 14:00 ~ 15:20 オンライン
参加ご希望の方は、本イベントHP「スケジュール・お申込み」より、お進みください。
https://www.insource.co.jp/seminar/seminar_forum_dx.html#seminar-schedule
※同業の方のご参加はご遠慮ください
※無料セミナー当日にご参加を希望される場合は、一度お問合せください
◆参加者の声
・DXを推進する人材の育成を難しく考えていた思考から解放された。
・素晴らしい経験をお持ちの方の講義を、生で受講でき良かった。そして内容について、色々と考えさせられる事があった。 もっと、社内人材の教育・育成、またIT人材の積極的な雇用が必要だと思った。
・DX人材が必要なことを実感した。急ぎ社長へ提言したい。
・ポストコロナ時代でオンラインサービスを始め、DXの推進がヒトモノカネ、コトトキにおいて必要になってくることがよく分かりました。今後のために何を準備しなければいけないか、大変参考になりました。
・DX人材を育成するためには経営トップのコミットメント等、全社的な取り組みが必要であるということが参考になりました。つい理系のみを対象と考えがちだった自身の思い込みも払しょくできました。
・これからの経営においてDX人材が重要人材であるという認識を改めてもちました。まずは、社内で経営者を含めた社員意識を変えることから始めた上で教育を考えていきたいと思います。
◆関連リンク
・【公開】デジタル人材養成講座~IT人材育成 DX(デジタルトランスフォーメー ション)を自社人材で実現する
https://www.insource.co.jp/bup/it-school-digital-academy.html
・【派遣】DX(デジタルトランスフォーメーション)研修
https://www.insource.co.jp/kenshu/digital-transformation-top.html
・【公開講座】WEBアプリ開発人材育成コース(12日間)
https://www.insource.co.jp/bup/it_dx-web.html
・【公開講座】AI開発人材育成コース(14日間)
https://www.insource.co.jp/bup/it_dx-ai.html
・【公開講座】データ活用人材育成コース(12日間)
https://www.insource.co.jp/bup/it_dx-data.html
・【コラム】デジタル人材育成~デジタルトランスフォーメーション(DX)と企業の成長を加速させる
https://www.insource.co.jp/contents/column_digital-human-resources.html
・【無料セミナー】Python体験会 ~Pythonで実用的なプログラムを作成する
https://www.insource.co.jp/seminar/python_trial.html