2026年8月4日
「AIは難しい」をゲームブックで解決 ANGEWORK代表が選び方を解説
配信元企業:株式会社ANGEWORK

note記事URL:
https://note.com/angework/n/n1867a4473c9b
【AIの情報を追うだけでは、選べない時代に】
生成AIを取り巻く環境は急速に変化しており、新しいAIモデルやサービス、業務支援ツールが相次いで登場しています。
一方で、利用者にとっては「どのAIが一番優れているか」という情報だけでは、自分に適したサービスを判断しにくくなっています。話題のAIを導入しても、用途や環境に合わなければ十分な効果は得られません。サービスを乗り換えるたびに、契約や社内ルール、業務手順の変更も必要になります。
そこで本記事では、個々の商品を単純に順位付けするのではなく、「AIに何をしてほしいのか」という目的から、適したAIの種類や利用方法を考えられる構成としました。
【選択肢をたどってAIの世界を冒険】
記事は、かつて親しまれたゲームブックを模した形式です。
読者は「AI冒険者」となり、最初に次の選択肢から目的を選びます。
・質問に答えてほしい
・画像、動画、文章などを作ってほしい
・資料やデータを調べてほしい
・今まで使っているアプリを操作して仕事をしてほしい
・まだ何ができるか分からない
選んだ項目に応じて別の章へ進み、さらに選択肢をたどることで、自分の目的に合ったAIの使い方や注意点を理解できる仕組みです。
ファンタジー世界を冒険する物語とイラストを通じ、専門的な解説に慣れていない方でも読み進めやすい内容を目指しました。
【現在のAIの主要分野を幅広く紹介】
記事では、現在のAIの用途を大きく次の領域に分けて解説しています。
・質問への回答や相談
・文章の作成と要約
・画像、動画、音声の生成
・プログラムコードの生成
・3Dデータの生成
・Web検索と情報収集
・PDFや社内資料の検索
・表計算やデータベースの分析
・複数の情報を横断した判断支援
・メール、カレンダー、表計算などのアプリ操作
・人間の確認を残した業務支援
・条件を定めた自動化
さらに、無料版と有料版、個人利用と法人利用、クラウドAIとローカルAI、AIに提案だけを任せる場合と実行まで任せる場合など、導入時に判断すべき条件も紹介しています。
【MCP、スキル、ハーネスも役割から解説】
AIが既存のアプリや社内システムを使って仕事を進めるための仕組みについても取り上げています。
記事では、MCP、プラグイン、スキル、ハーネスなどの用語を単独で説明するのではなく、「AIに今までの道具を使わせ、決められた手順で安全に仕事を進めてもらうための役割分担」として整理しました。
AIとアプリを接続するだけでは、安全で正確な業務遂行は保証されません。操作できる範囲、実行前の確認、権限、記録、失敗時の停止方法などを設計する必要があります。
そのため、最初からすべてを自動化するのではなく、対象業務を絞り、人間が結果を確認できる状態から始めることを勧めています。
【AIを理解する目的は、流行を追うことではない】
本記事で伝えているのは、最新のAIをすべて覚えることでも、AIに仕事のすべてを任せることでもありません。
重要なのは、自分の目的を明確にし、AIへ何を任せ、何を人間が確認するのかを判断することです。
株式会社ANGEWORKでは、AIを単独の流行技術としてではなく、既存の業務、システム、データ、機器と組み合わせて活用する技術として捉えています。今後も、AIに詳しくない方にも理解しやすい情報発信と、企業の実情に合わせたAI活用・システム開発を進めてまいります。
【株式会社ANGEWORKについて】
株式会社ANGEWORK
(読み方:エンジェワーク)
本社所在地:東京都千代田区神田練塀町73番地 プロミエ秋葉原703
URL:
https://angework.co.jp/
設立:2011年4月
AI、点群処理、AR、3DCG、医療・研究開発支援などの技術を活用し、受託開発、PoC、技術検証、既存システムの改善に取り組んでいます。