起業家に影響を与えたこの一冊

起業家

株式会社アットオフィス 代表取締役社長 大竹 啓裕さん

口コミ伝染病

『口コミ伝染病』 著者:神田 昌典

公開日:2017年5月24日

口コミ伝染病

当時、ラーメンFCチェーンの創業メンバーの一人として、事業を順調に拡大させていましたが、FCも100店舗になった2002年頃、転換期をむかえます。美味しいものがそのまま売れるというロジックが崩れていくということに気づき始めました。流行りは変わり、いずれは飽きられると・・・。悩みました。

そんな時、税理士の妻に勧められたのがこの本でした。

「なぜダメになるのか」「永遠に続く仕組みとは」「期待させない行動テクニックとは」多くの気づきを得て、考えて見れば、いままでの店作りは逆の行動をしていました。当時は役員全員で読んで学んだことを良く覚えています。

ラーメン屋が、初めてマーケティングを取り入れ、ビジネスモデルを変えるきっかけになりました。

今では当時のライバルは何も変えずに潰れています。

この本との出会いが無ければ、あのままどうなっていたか知れません。

起業家プロフィール

株式会社アットオフィス 代表取締役社長 大竹 啓裕 代表取締役社長 大竹 啓裕 株式会社アットオフィス 代表取締役社長
株式会社ストック総研 取締役会長
非営利一般社団法人八ラル・ジャパン協会 副理事長
大竹アンドパートナーズ税理士事務所 シニアパートナー

1963年福島県生まれ。
20代は大手中小のサラリーマンを経験するも新規事業アイデアが採用されず転職を繰り返す。30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーの一人として参画する機会を得て、ラーメン店でマーケティング理論を実践、ラーメンFCとしては全国一位300店以上の原動力となる。その後、ラーメンFC成功で養ったマーケティング理論で不動産業界に革命を起こしたいと考え、42歳で起業、アットオフィスでストックビジネスをつくる。行列ができる大人のレンタルオフィス「インスクエア」や貸し会議室「アットビジネスセンター」など、独自理論で様々なストックビジネスを展開し年商は10億円を超える。

ポプラ社から発売の『ストックビジネスの教科書』がデビュー作となる。

この起業家の著書

代表取締役社長 大竹 啓裕の著書
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